パラノーマルロマンスとはどんなもんかと思って2005年Romantic Times誌が選ぶ、ベストパラノーマルロマンス賞受賞作を読んでみました。
いきなり出会ったヒーローとヒロインが恋をするプロセスが、とんでもなく過負荷にさらされていたヒーローが、始めてストレスが開放されて、信頼に足る主人を得られたという事で、情愛に発展させるというのは、うまいやりかただと思いました。
シリーズで12作ほど出版されているようですが、邦訳されているのは4作までで、なんとも残念です。
一点だけ、重箱の隅なんですが、登場人物の一人を描写する場面で、ぼさぼさの茶色い髪にこげ茶色の目、ロードオブザリングでキュートなエルフ役を演じたあの俳優って、それはホビットの間違いなのでは? と、思ったり。(エルフ役を演じた方の俳優さんはぼさぼさの茶色い髪? キュート? と、思ってしまいました、原著もこの表記なのかな……)




