女流文壇ゴシップ的な要素がおもしろく、よく私の書く感想『没入感がある』というより、リーダビリティが高い感じであっさりさらっと読めました。
瀬戸内寂聴が『源氏』を書いたから『平家』でいくわ、というのもなかなかにおもしろかったです。(昭和→平成女流文壇のヒエラルキー的な話、とか)
宮尾登美子は映画やドラマは見たことがあるのですが、文章を読んでいないので、文章を読みたくなりました。
林真理子は宮尾登美子に学歴コンプレックスがあるみたいな事を書いてますが、編集者って基本高学歴なはずなので、別に意図して高学歴の人を集めてたわけではないと思いますけどね……。