2023/02/19

煉獄蝶々

煉獄蝶々 (角川書店単行本)
没入感もあってけっこうさらっと読めちゃうんですが、このフックでこの分量は長すぎるような気がします……。
あといつから本題なんだろう、と、なかなか話が始まらない気がしました。
きゅっと短編にした方がよかったのでは……。

2023/02/18

ひとでなしの櫻

人でなしの櫻

なんか、惜しかったです。
救いがないのに相変わらず皆ちょっとずついい人なんだよなあ……。

諸悪の根源の行動が本人の言葉ではなくて人づてなのが惜しかった。
もっとひどい目にあって欲しかったし、もっと根深い理由で納得させて欲しかった。

2023/02/15

眼の壁

眼の壁(新潮文庫)

早速読んでみました。
顧客情報がほいほい閲覧可能だったのは時代なんですかねえ……CAの住所とか教えたら今なら大問題でしょう。

あと皆めちゃくちゃタバコ吸ってました。

没入感が高く、一気に読めました。
情景描写が丁寧ですねー。

2023/02/03

「松本清張」で読む昭和史

「松本清張」で読む昭和史 (NHK出版新書 586)

読みやすいなあと思ったら、100分de名著のリライトでありました。
解説本ばっかり読んでいるのですが、原著を読まないとなーと、思いつつ、まだ『点と線』を読んだことはなかったりー。

とっかかりとして素晴らしかったです。
神々の乱心、昭和史発掘も読まねば。