2023/04/27

幽霊絵師火狂 筆のみが知る

幽霊絵師火狂 筆のみが知る (角川文庫)

絵師火狂が居候する料理屋の娘視点で話が進むせいか、ものすごく怖い、恐ろしいという感じではないです。
ちょっとだけゾッとしたり、優しい気持ちになったり、せつなくなったり。
読みやすくてさくっと読めました。

2023/04/24

あさとほ

あさとほ (角川書店単行本)

読み始めて、あれ、これホラーだっけ、ミステリだっけ、と、なって途中で納得した話。
どちらにしてもおもしろかったのでよかったんですが、あらかじめジャンルを意識して読んだほうがいいのか悪いのかあれですねえ……。

2023/04/20

スモールワールズ

スモールワールズ (講談社文庫)
設定、状況、文体、形式も様々なのに、一貫性があるといいますか、最初に戻るといいますか、繋がる話のリンクを見落として戻って読み返す、みたいなところがありました。

リーダビリティが高く、没入感も高い。
一気に読みました。

2023/04/13

迷宮の扉

迷宮の扉 「金田一耕助」シリーズ (角川文庫)

横溝正史作品ってろくでもないスパダリ登場しがちなんですが、今回もひどかった。
本当にひどい。
対になる仕掛けとか設定考えて満足してないって感じの小品でありました。
金田一耕助はもっと怒っていいと思う。(悪魔の百唇譜もひどかった)