2024/11/28

不自然言語処理殺人事件カミガカリ

カミガカリ 不自然言語処理殺人事件 (小学館文庫)

AIで生成された神託につじつまを合わせていく、という話。
なるほど。
おもしろいのですが、うわー! すっげーおもしれー!
と、まではいかなかったのはちょっとだけ残念でした。
ともあれ意欲作ではあるわけで、今後に期待したいところです。

2024/11/07

さよなら、ニルヴァーナ

さよなら、ニルヴァーナ (文春文庫)

ちょっと『光の庭』を思い出しました。

群像劇の体なのに、感情移入の深度がバラバラでこの人からの視点って必要なのかなー、と思う事も。

筆致によってすごく心が動かされる場面もあったし、そうじゃない場面もあって、もうちょっと作家性のより出てる作品を読んでみたくなりました。

あとワナビーの人はネガティブ評価入れるモンなんですかね……。
ネットの使い方に『光の庭』と『ナイルパーチの女子会』に近いものを感じました。

2024/11/06

鬼神の檻

鬼神の檻 (ハヤカワ文庫JA)

伝奇でSFでミステリ。
いやー、おもしろかったー。
すごい没入感で一気に読みました。
肝になる要素を受け入れられるかどうかでアリかナシかはありますが、私は好き要素てんこ盛りでめっちゃアリです。

2024/11/04

恋ははかない、あるいはプール底のステーキ

恋ははかない、あるいは、プールの底のステーキ

中途半端に作家さんのプロフィールを知っていると自伝的な何かなのかなあといまいち集中できませんでした。(おもしろかったんですけども)