2018/09/08

オブリヴィオン

オブリヴィオン
何があったんだろう、何が原因だったろう、の、ような謎解き要素が無いと読んでいてのめりこめないのかもしれない、と、ちょっと思いました。

感情をただ流麗な言葉で表現された、文章表現を味わうよりも、先が知りたい、という好奇心が本を読み進める力になっている気がします、自分の場合。

過去と現在の情景で交互に構成されながら、謎が解けていく感じと、チっ、こいつら、どうしようもねえな、みたいなヤツがひどい目にあったりする話が好きなんだと思いました。

月桃夜があったので、身構えておりましたが、ああ、そっちか、と。
伏線もちゃんとはられていてとてもおさまりが良かったです。

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