Wadatsumi Note
2025/10/20
伊根の龍神
サザエさんワールドではないのですね。(登場人物の年齢が変わらないという意味です)
前からこんな風に延々とカギカッコで会話シーンが続いてたかな……と、ちょっと思いました。
横浜から伊根まで自動車で移動していく過程が浅見光彦っぽかったです。(途中のサービスリアとかの描写が細かいので)
2025/10/13
おばちゃんたちのいるところ - Where the Wild Ladies Are
元ネタがあるんだろうなあ、と思いながら読んでいたらやっぱりあるようで、巻末に一覧がありました。(親切!)
英語部分も含めてタイトルなんだろうなと思いつつ、牡丹灯籠、痛快でした。
2025/10/12
月蝕島の信者たち
よくこれだけ社会不適応者というか名前のつけられる何かの要素を持った登場人物を集められたなと思ったときに、なるほど、宗教かー。
と、思いました。
生きにくさに救いを求める回答をそこにするのはとても安易ではあるのですが、そこに至る過程をちょうどよい案配で情報開示させた手腕はお見事だと思います。
2025/10/09
赫夜
富士山、延暦噴火のお話。
地名が現在のもとの全く違うので、すぐに位置関係がイメージできず……。
多分ですが、岡野牧→沼津 横走駅→御殿場 長倉駅→三島
避難所の様子などが現代にも通じるものがあり、
坂上田村麻呂や阿弖流為も最後にちらっと出る豪華仕様。
図書館で借りたのですが、サインが入っていて、すごいなー、サイン本かー、くらいに思っていたら、全部にサインをいれたのだそうですね。(巻末にそのように書かれていました)
びっくりです。
2025/10/05
成層圏の墓標
行き着く先はディストピアーがつきまとう上田早夕里さんの短編集。(書き下ろし短編、中編有り)
酔郷譚
美しく、教養を試される話。
お酒のエピソードを集めた(酔郷というくらいなので……)話なのは、サントリークオータリーというお酒のPR誌に掲載されていたからか。
なるほどー。
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